安心・自信の完全保証!
多くの業者様は、お客様と向き合った仕事が出来て無いと思います。会社は利益の為❔営業はノルマの為❔職人は検査を通す為❔残念ながら現実です。我々は『リヴェスト品質』を心に、無駄なマージンをカットした直接施工で責任を持ち、適性価格を貫きます。
外壁塗装・防水工事をご検討されている方、まずはご一読ください。
★適正価格とは「材料の質…サービスの質…職人の質…を合わせお客様にとって最良のコストパフォーマンスが適性価格と考えます」
- a.材料の質…お客様のお宅と好みや目的に合った最良の材料を選択して最大限に活かします❗
b.サービスの質…まず材料や施工方法を解りやすく専門用語を使わずご説明し、施工中等のケアはもちろんの事、施工終了してからが本当のお客様とのお付き合いが始まると考えます❗
c.職人の質…もっとも譲れないところです!私の現場経験をとうして惚れ抜いた職人だけを現場に、何を塗るかより誰が塗るかがもっとも大事な事です❗
★外壁塗装を検討されている方へ
- 外壁塗装は10年に1回と言われますが耐久年数や色艶、水性か溶剤(油性)かなどの特性をご説明しお客様のお宅に合った適性価格を一緒に見つけましょう❗必ず見つかります。急がすにまず3社程度の見積りと施工説明を受けてから考えましょう❗(即決を迫ったりキャンペーンやパック料金は要注意)
その中に我々を入れていただければ少しの知識や注意すべき点をお教えし他社様との交渉にも役立つと思います。既に他社様と契約し施工前のお客様も不安があれば我々をお呼び下さい。施工中の注意点などお伝え致します。『他社と契約したのになぜ?』それは外壁塗装や防水工事でお客様が嫌な想いをしてほしくない💘我々業界の明日に繋がると信じているからです。他に弾力性のある塗料など日々高性能な塗料ば開発されています。
・単価及び見積もりの一例です。総床面積(坪数)×3.3×1.2=壁塗装面積 31坪×3.3×1.2=123㎡ だいたいの面積が求められます、雨戸や窓サッシ(非塗装部)は平均で除かれてますので見積もりに入らないように気を付けてください。
外壁塗装、屋根塗装の合計(諸経費、保証書含む)………688,500円
・最新チラシ お得な情報満載!!
★防水工事を検討されている方へ
- 水とはとても正直な物です❗防水職人がキッチリと防水層を形成しなければ水は許してくれません‼誰が施工するか?が大事な事です❗特にシート防水は特殊な技術が必要で稀少な存在です、当社にお任せください。大手ハウスメーカーなどのシート防水は特に高額で驚かれた方も多いと思いますがとにかく御相談ください、大手の約半額という適性価格でやらせていただきます。
- ウレタン防水工事には密着工法と通気緩衝工法(絶縁工法・脱気工法)があり、建物の状態や下地の状況、予算などによって工法も変わります。
- ◎密着工法(水性密着工法も同様)
ウレタン防水材を塗布して防水層を下地に完全に密着させる工法です。
補強布を張り、ウレタン防水材を重ねて塗りし所定の厚さに仕上げます。防水層の厚さは2mm以上で、厚さだけではなく硬さにも配慮が必要です。
工期が短く、コストパフォーマンスの高い工法ですが、密着工法は通気性がないため、下地に含まれる水分の影響を受けます。
膨れや破談の原因となり、雨漏り対策には向いていません。
- ◎通気緩衝工法
通気緩衝工法は通期緩衝シートを張り付けてからウレタン防水材を塗布する防水工法で、防水層を下地に密着させません。密着工法より初期費用はかかります。
通気性があるので耐用年数が長く、雨漏りにも効果的な工法です。
屋上・ベランダ・ルーフバルコニーなど複雑な形状の場所でも施工できます。また、伸縮性もあるため、地震などの揺れに強い材質です。
- ◎機械式固定法
シート防水の優れた工法として知られています。
入隅コーナー部、防水端末部にシート鋼板をドリルで固定して塩ビシートを接合する工法で、躯体にシートを接合しませんので、躯体の亀裂・振動や目地の挙動等の影響を受けることはほとんどありません。
下地の撤去が不要で、調整の必要もほとんどないため、改修工事に適しています。
溶着剤または熱風にて瞬時に接合するため、長期間安定した接合面を保ちます。
絶縁工法のため水蒸気が分散し、部分的な膨れが生じることもありません。
寿命が長いのが特徴ですが、工事の難易度が高く、施工できる業者の少ない工事です。塩ビシートは防水性が高く、メンテナンス費用がかかりませんので魅力的な防水方法です、メンテンナンス不要の強い防水のため、 ヘーベルハウスさんや積水ハウスさんといったハウスメーカーの建物は、シート防水が施工されています。
・防水工事 価格目安